「SEOコンサルを入れているのに、提案書ばかり増えて現場の作業が進まない」「アドバイスはされるが、実際の記事作成や泥臭い修正は自社任せで成果が出ない」——そんな悩みを抱える企業は少なくありません。

アフィリエイト参入者の9割以上が月5,000円すら稼げないと言われる過酷な市場において、私は単発のバズではなく、平均月30万〜最高月60万クラスの成果を安定して生み出す「集客と収益化の仕組み」を自ら現場で定式化してきました。

私は、綺麗な提案書を出すだけの「口しか出せないコンサル」ではありません。自ら現場に降り、検証済みの仕組みを構築し、手足を動かして現場を泥臭く動かせる実務家です。

本記事では、机上の空論ではなく「現場で成果を出し続ける仕組み」を知り尽くした視点から、事業を伸ばす本物のマーケターの条件を明かします。

 

①「個人で稼いだ経験がない素人」が担当する大手SEOコンサル会社

いきなり裏側をお話しすると、大手グループ企業の高額なSEOコンサルであっても、その実態は恐ろしいほどお粗末です。

地頭が良さそうな未経験の若手を安く雇い、数週間の研修で「SEOの知識・用語」だけを頭に叩き込ませる。そして、社内の偉い人の受け売りやマニュアルをそのまま顧客の前で喋らせ、知識のないクライアントから1件あたり毎月数十万円という高額なコンサル料を搾り取っているのが現実です。

当時、立派なパワーポイントの提案書を抱えたコンサルタントが、「まずは関連キーワードで100記事入れましょう!記事の更新頻度がSEOでは最重要です!」とドヤ顔でアドバイスをしているのを見かけました。

内心「自分は何言うとんねん、そんなカスみたいなことやったって上がらねーよ」と呆れ果てましたが、そのコンサル自身は自分で1記事すらまともに書いたことがなく、WordPressの投稿画面すら開いたことがない人物でした。

これがSEO業界の実体です。クライアント側も何が正解か分からないため、嘘もまかり通ってしまいます。成果が出なくても「お客様のサイト内は触れない契約ですので~」「SEOに絶対の正解はないんです~」と言い訳を作って逃げられてしまうのです。

SEOとは、「自分の中でこれが上がる」「こういう順番でやると上がる」という自分なりの確固たる回答を持てるかどうかがすべてです。正解がないように見えて結果が求められる世界の中で、自分なりの正解を見つけ出し、泥臭く実践して成果を出してきたプレイヤーこそが、本物の実務家です。

2. 参入者の9割が月5,000円すら稼げない市場で、安定して成果を出し続けた理由

かつてアフィリエイトは、「元手ゼロで始められる」「利益率が圧倒的に高い」「自宅や好きな場所でパソコン一台で稼げる」という夢のようなビジネスとして、爆発的な参入者が押し寄せました。

しかし現実は甘くありません。初期のアフィリエイトは参入者の9割以上が月5,000円すら稼げずに挫折していく非常に過酷な世界でした。

アフィリエイトとは、成果報酬型の広告ビジネスです。何の媒体でもいいですが「ネット上でアクセスを集める集客」ができなければ1円も稼ぐことはできません。

「アクセスを作る」という作業が絶対にできないからこそ、案件の広告主はプロ(アフィリエイター)に頼まざるを得ないのでアフィリエイト報酬が発生するのです。大した専門性もない素人が脱サラに憧れて勢いで始めたところで、仕事になりはしない。

本質的に長期間稼ぎ続けているアフィリエイターは、案件選定、集客設計、ライティング、デザイン、アクセス解析、外注マネジメントまで、高度な「Webディレクター」と同等以上の総合力をたった一人で回しています。

副業・お金稼ぎの世界で「一過性のバズ」に依存した人たちの末路

副業やお稼ぎの世界では、定期的に「抜け穴をつくような楽して稼ぐ手法」が流行しては消えていきます。

  • メルカリの自動出品ツールやLINEスタンプ連打

  • 芸能人の炎上やトレンドニュースに便乗したコピペ記事・薬機法スレスレのサプリ訴求

  • 中古ドメインや自作自演リンク(ブラックSEO)による強引な上位表示

  • 著作権スレスレの動画を大量投稿する初期のYouTubeノウハウ

こうした抜け道的な手法を渡り歩いて一時的に稼ぐ器用な人も稀に耳にしますが、そのような一過性の裏ワザを企業様の事業でお伝えするわけにはいきません。なぜなら、特定の「抜け穴」だけに依存した成果は、プラットフォームの規約改定やアルゴリズムの進化によって、ある日突然一気に終焉を迎えるからです。

どんなに高度なテクニックであっても、一つの手法に依存している限り、その時代の終わりとともに成果は吹き飛んでしまうのです。そんなスパム手法を私は企業にお伝えできません。

月30万〜60万だからこそ追求した「崩れない仕組み化」

【ペラサイト(500サイト構築)で得た仕組み】

ゼロから開発した「CVR最大化テンプレート」

美容・健康食品などの激戦ジャンルで500以上のペラサイトを泥臭く検証する中で、偶然にも「読者が思わず購入ボタンを押してしまうデザイン・文章構成の黄金パターン(テンプレート)」を発見しました。

知識のない別の担当者にアフィリエイトをやらせても、このテンプレと訴求の組み方を知らないため、上位表示もCV(成約)も絶対に取れません。「これが私と素人のビジネスの違いだ」とハッキリ言える明確な仕組みがあるからこそ、長年安定して稼ぎ続けることができているのです。

【オウンドメディア(4サイト構築)で得た仕組み】

失敗をゼロにする「有料ツールと定量データによる事前リサーチ・設計」

VOD、ネット回線、副業などのジャンルで4つのオウンドメディアを構築する中で辿り着いたのは、事前リサーチとサイト設計こそがメディアの成否の9割を握るという事実です。

これも感性やあやふやな調査ではなく、有料ツールを駆使し、決まった手順で抽出した定量データに基づいて「どの記事をどんな順番で投稿していくか」を100%確定させる、応用可能な仕組みです。

世の中の事業会社を見ていると、「とにかく記事を書け!」と計画性もなく記事作成を走らせ、1年・2年と時間と膨大なお金をドブに捨ててから「成果が出ない…」と後悔しているケースがあまりにも多すぎます。正しい事前リサーチと設計の仕組みがなければ、メディア事業は確実に失敗するのです。

こう言えるのも、わたしが1、2年かけて作ったサイトをいくつか(いくつも)潰してきたから、自分の失敗から助言したいわけです。

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